富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号
ほかの市町村で少しやられている水上設置型、要はため池等々貯水池の上に太陽光パネルを浮かべる、こういう太陽光発電のやり方があります。いろいろ事例をまた調べていただいて、可能性を追っていただきたいと思っております。国内では西のほうに多いです。
ほかの市町村で少しやられている水上設置型、要はため池等々貯水池の上に太陽光パネルを浮かべる、こういう太陽光発電のやり方があります。いろいろ事例をまた調べていただいて、可能性を追っていただきたいと思っております。国内では西のほうに多いです。
6款2項1目農業用水路費、農業用水路整備事業及びため池等整備事業のうち、県営事業費負担金は2,550万円の増額です。 62ページをお願いします。9款1項4目災害対策費、地震対策事業のうち県単工事費は、庁舎西館及び白羽地区センターの放射線防護対策商用電源接続工事のため750万円の増額です。 次に、歳入について説明いたします。お戻りいただき、11ページをお願いします。
3款2項児童福祉費、保育園総務費は、やまもも保育園の新園舎建設工事に係る保育園民営化事業補助金で、補正予算計上どおり3億2,025万円を繰り越し、4款1項保健衛生費、母子保健事業は、母子保健情報利活用対応プログラム修正に係る委託料で、補正予算計上どおり132万円を繰り越し、6款1項農地費、ため池等整備事業は、ため池耐震豪雨調査に係る経費で、補正予算計上どおり3,600万円を繰り越し、8款2項道路橋梁費
6款2項1目農業用水路費、ため池等整備事業は、ため池耐震豪雨調査業務委託料など3,500万円の増額です。 55ページをお願いします。8款2項2目道路橋梁改良費、市道整備事業は、物件補償費の増額などで6,026万円の増額です。 61ページをお願いします。10款2項1目学校管理費、小学校整備事業は、国が推進するGIGAスクール構想実現に向けた校内情報環境整備工事費などの増額補正です。
じゃ、もう一つ、農業用ため池等監視、これについて、小柳津ICT街づくり課主幹のほうからお願いします。 小柳津ICT街づくり課主幹。
このほかに当日は、緊急課題としてLPWAの通信基盤整備による課題、一つ目として排水機場の監視について、二つ目として農業用ため池等監視について、三つ目として常習灌水地域監視について、四つ目として小規模河川水位観測についてなど、防災の視点から、当局から現状説明と課題を出していただき、これに対し委員よりさまざまな質疑を行いました。
さらに、「将来の取り組みとして、流域を一体として捉え、洪水対策の考察や計画をすべきで、例えば上流域水田では、水田やため池等の施設を含めた田んぼダム、下流域水田では農業用排水路、排水機場を含めた田んぼダムを検討すれば、河川管理の一環として捉えることができる」と答えております。
6款2項1目農業用水路費中農業用水路整備事業は、県営ため池等整備事業費負担金の増額等となります。 58ページをお願いします。9款1項4目災害対策費中地震対策事業は、県の放射線防護施設整備費補助金の補正予算計上に伴い、放射線防護対策工事及び資機材等の整備に係る費用の増額補正です。 60ページから61ページをお願いします。
15款県支出金、 2項 4目農林水産業費県補助金、 7節老朽ため池等整備事業費県補助金 100万円の増は、本年 7月の西日本豪雨で複数のため池が決壊したことから、歳出予算において、市内 228の農業用ため池を緊急一斉点検するための委託料を追加計上させていただいており、その事業費の全てに対し、県を通じて国から補助されるものです。
また、ため池等で、溢水のおそれのある箇所は。 ④この記録的豪雨で人的被害が最も大きかったのは、広島県で108人が亡くなっていますが、そのうち、土石流等による死者が79人です。本市においても、山裾に住む市民は土砂災害を心配しています。土砂災害を防ぐためにはどのような対策が考えられますか。
本市におきましても、平成29年9月には、本県内陸部において、初めてアナフィラキシー症状の発症など、人体にも影響を及ぼす特定外来生物のアカカミアリが確認されておりますし、河川や水田及びため池等においては、ミシシッピアカミミガメや、通称ジャンボタニシと呼ばれるスクミリンゴカイや、植物ではオオキンケイギクが確認されていることが周知されておりますが、そのほかにも多くの外来生物が潜在的に存在しているものと推測
静岡市地域防災計画では、市民及び自主防災組織は飲料水を確保するため、応急給水資機材を活用し、地域内の飲用に適する井戸、湧き水、プール、ため池等を活用し飲料水の確保に努める、その場合には特に衛生上の注意を払うとしてあります。 公益財団法人日本プールアメニティ協会が平成24年に行った調査があります。東日本大震災の被害に遭った県の公立学校と公立プールに対する調査です。
まず、歳出中、第 4款衛生費については質疑なく、次に第 6款農林水産業費について、委員より、老朽ため池等整備事業費について、耐震性の点検箇所を 9池から11池に増加するとともに、耐震工事の進捗を早める概略設計を実施するということだが、 2池ふやす理由について伺うとの質疑があり、当局より、県では平成34年度までに重点ため池の対象となっているため池の調査を早めるために、点検箇所を追加するよう指示があったとの
2項農地費、1目農業用水路費は、ため池等整備事業が県営事業に移管となったことによる不用額の減額、その他土地改良事業の負担金等の確定等で、農地費は3,457万円の減額補正でございます。 50ページをお願いします。7項商工費は、企業誘致等育成資金利子補給金について、新規の申し込みがありましたので、163万円余の追加でございますが、委託費等の減額で、383万9,000円の減額補正でございます。
掛川市には、一部事務組合等の所有施設を除いた建築物系公共施設が 212施設、延べ面積で36万 9,000平米、それから、インフラは道路、橋梁、河川、上下水道、公園、ため池等、大変多く存在をしておりますし、そして、管理計画のシミュレーションによりますと、今後30年間で建築物の公共施設の維持・更新にかかる費用が、毎年平均で約38.6億円かかると、それから、インフラのほうでは毎年平均59.4億円かかると、
袋井市の規模の中でそこまでやれるかどうかというのは難しいかと思いますけれども、やはりこういう計画の中にはしっかり取り入れて私は進めていくべきではないかと思いますし、遊水池、調整池、水門、排水機場、ため池等につきましても、袋井市の一つの資産でありますので、これは計画の中に入れていくべきと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆6番(中野博君) ただいまの回答ですと、ストックマネジメント事業の計画にはないということですが、今回畑毛排水機場は、県営ため池等農地災害危機管理対策事業により自家発電機を設置することになったとお聞きしますが、落合排水機場においても同様にできないか伺います。 ○議長(長澤務君) 産業振興課長。
6款農林水産業費、2項1目農業用水路費、農業用水路整備事業の県営ため池等整備事業費負担金751万円は、県営工事の前倒し実施による負担金の増額でございます。 48ページをお願いします。
農業集落排水事業特別会計繰出金、農村公園整備事業等の増額はあるものの、農業振興拠点施設整備事業費の皆減、ため池等整備事業費の減額等により、前年度比1億5,600万円余、16.8%の減でございます。 7款商工費は、2億8,900万円余の計上でございます。
その対策として、地滑り防止区域では、県営農地地すべり対策事業を実施しており、また、ため池の地震対策として、県営ため池等整備事業を活用し、野田地内の大谷池において、来年度から3カ年で実施してまいります。 また、想定外の災害で万が一被害を受けた場合は、国・県の災害関係の補助事業を活用し、速やかな復旧に努めていきたいと考えております。 以上、御答弁を申し上げました。